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片付けが苦手な子供を、片付け上手にするためのコツ

片付けが苦手な子供にいつもイライラ

子供が片付けをしない、部屋が汚い、言っても聞かないなどで毎日イライラしていませんか?子供はみんな遊ぶことは楽しいですが、片付けは面倒でやりたがらない場合が多いです。ある程度大きくなると、片付けをしなければならないと理解はしますが、2~3歳頃のお子様では、何故片付けをしなければならないのか理解ができません。

しかし、この時期に少しでも片付けに興味を持っていないと、大きくなってから片付けが苦手な子供になってしまう可能性があります。そのように考えると2~3歳頃の今、片付けに対する意識を持っておくことは、将来の子供の成長にとって重要なことなのです。

片付けをしない子供の特徴は大きく2つ。親が片付けをやらなさ過ぎることと、やり過ぎることです。そもそも親が片付けをしないのに、お子様が片付けをできるようになるとは思えません。理由は親が【片付けの方法を知らない】からです。

片付けの方法が解らなければ、子供に教えることなど出来るはずもなく、部屋は散らかし放題の状態だと思います。あまりにも汚い部屋は衛生上の良くなく、お子様に悪影響を与える可能性もありますので注意が必要です。

また逆に、親が片付けをやり過ぎる、片付けをやってしまうのも良くありません。まずやり過ぎてしまう親は、やらない子供に対してストレスを感じることが多いです。「私はこんなにキレイ好きなのに、なんでこの子は片付けができないのだろう」などと思っていませんか。

親が過度のキレイ好きだと、子供は自分から動かなくなってしまうこともあります。更に親がイライラしていることが多いので、こちらも子供にあまり良い影響は与えません。また親が片付けをやってしまうと子供の自主性を阻害する原因にもなります。子供がいかに楽しく自ら片付けができる環境を作れるかどうかが、今後のカギとなってきます。

子供が片付けをしやすい環境作りから

片付けが上手にできる子供を育てるには、片付けやすい環境を作ることが重要になります。片付けやすい環境とは、インテリアもそうですが自ら片付けたくなる意識も大変重要になります。

いるものと、いらないものを仕分け、いらないものは捨てる

最初に手を付けることは、いるものと、いらないものの仕分け作業です。物が多ければ多いほど片付けは大変になりますので、必要最低限のもの以外は捨てるかしまっておくのが良いでしょう。

例えば、おもちゃ類は年齢に合わせて遊ばせる物を出すようにして、時期が過ぎたおもちゃは特別な思い入れがない限り、処分をするようにしましょう。処分することをためらってしまう時には、中古買取の店などで買い取ってもらえば再利用ができます。

絵本や洋服類なども同じです。読まなくなった絵本、これから読ませたい絵本を置いておくようにしましょう。子供の洋服は成長とともにすぐに着られなくなってきますので、あまり多く持ち過ぎないようにしましょう。多すぎると片付けも大変になりますので、買いすぎには注意です。

おもちゃや絵本の【遊びのスペース】を決める

ある程度仕分けができたら、お子様があそぶスペースを決めましょう。子供部屋がある場合は一部屋をスペースとして使用できますが、厳しい場合は部屋の一部にマットを敷くなど、遊びのスペースを作ってみて下さい。

スペースが確保できたら、その周辺にラックや本棚などの収納できる家具を設置しましょう。基本的におもちゃ類と絵本類が収納できる家具が別々にあるとベストです。また、遊びスペースを柵などで仕切っても子供は喜びます。自分だけのお城みないなイメージです。

イラストなどを使い、片付ける場所を明確にする

収納家具の設置ができたら、更に細かく収納できるものを用意しましょう。おもちゃ類でしたら、収納家具に入るような箱を用意してみて下さい。箱は100円ショップなどに売っているもので充分です。またフタ無しの箱にすると片付けがしやすくなります。

おもちゃの種別ですが、【お人形類】【知育玩具】【その他】みたいな大まかな分類で大丈夫です。箱にはイラストやシールを貼っておくと、お子様が解りやすくなります。例えば、アンパンマングッズ、しまじろうグッズなどを、イラストやシールなどを箱に貼っておくと一目で片付ける場所が解るようになります。

絵本は、可能であれば表紙が見えるような収納ができればベストです。よく見る絵本などは表紙が見える場所に収納して、それ以外の絵本は通常の縦に収納すると、子供も見やすく片付けもしやすくなります。

また絵本は大きさが様々なので、種類別ではなく大きさ別で収納をしたほうがキレイになります。子供も大きさ別のほうが片付けをするのに解りやすいので参考にしてみて下さい。

子供が自分で収納場所を決める

最後に、箱の収納場所や、よく見る絵本の選別お子様に選択させてみましょう。お子様自身も自分で決めることで、積極的に片付けを行うことにもつながります。特にイヤイヤ期のお子様には自分で考えさせることで、自立心や創造性などの成長にもつながります。

お子様と楽しく片付けをするには

最初の頃は親と一緒に

遊びのスペースができた、収納場所もできたと言っても、最初は子供もどうすればよいのか解りません。まず好きなだけ自分の城で遊ばせた後に、親が一緒になって片付けを教えてあげましょう

このとき、可能であれば子供自身に手を動かさせるようにしてみて下さい。親はなるべく手を動かさずに教えてあげることで、片付けることを覚えていくようになります。最初は、まず箱に入れることからさせてみて下さい。箱に入れる中身は間違っていても構いませんので箱に入れたら褒めてあげましょう。

このように少しずつ、一歩ずつ出来るようになっていけば大丈夫です。最後には自分ですべて片付けができるようになっていきますので安心して下さい。

ゲーム感覚でお片付け

また、片付けに慣れてきたら、ゲーム感覚で片付けをしてみて下さい。何分で片付けができるか、親と子供とどちらが片付けが早くできるかなど、楽しく片付けを経験させてあげて下さい。

少し慣れてきたら、タイムだけでなく、ちゃんと指定の箱に入れられるかなどを加点してあげるのも良いしょう。その場合は減点方式でなく、加点方式にしてあげて下さい。加点方式のほうが子供は俄然やる気が起きてきます。

【お片付けできたよノート】の活用

また【お片付けできたよノート】を作ってみて下さい。カレンダーがあるノートを一冊買ってきて、子供が片付けをできた日にはご褒美に好きなシールが貼れるようにすると喜びます。

またシールだけでなく、親からのコメントもたまに書いてあげて下さい。子供は褒められたり、認められることで成長に繋がります。文字が読めない子供はイラストや特別なシールなどでも構いません。

子供が片付け上手になる魔法の言葉

最後に、子供が片付け上手になる魔法の言葉を教えます。子供は親に褒めてもらうことが何より嬉しく、自分自身の成長にもつながります。まずは片付けがはじめたら、たくさん褒めてあげて下さい。間違っても、「何で」「ダメ」などの否定的な言葉は厳禁です。

そして最後に一言「ありがとう」と言ってあげて下さい。「ありがとう」は自分がしたことが親に認めてもらえた最強の褒め言葉ですので、褒める+ありがとうの言葉が何よりのご褒美となります。

お子様と笑顔で部屋もキレイに、こんな生活ができるように是非実践してみて下さい。

まとめ

・子供が片付けを出来ないのは、親が片付けの方法を知らないからです
・親が片付けをやり過ぎたり、過度にキレイ好きだと子供は片付けをしなくなる場合があります
・片付けができるようになるには、まず環境作りから始めましょう
・片付けが楽しくできるように工夫をしましょう
・片付けができたら、たくさん褒めてあげましょう。そして最後に「ありがとう」と言ってあげましょう

また、育児が大変で家事ができない場合には、家事を外注できる家事代行サービスも検討してみてください。

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