家事と育児のあるある体験談

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専業主婦だって大変!家事と育児でイライラしない方法

家事と育児をしていると、イライラすることって多くないでしょうか。イライラの原因は家庭環境によって様々ですが、今回は専業主婦の女性達にスポットをあててみたいと思います。専業主婦でお子様がまだ小さい、特に1歳~2歳頃のお子様をお持ちの方は、どんなお悩みを抱えているでしょうか。

専業主婦は24時間労働

一般的に、仕事をしている女性もしていない女性も、お子様が1歳になるまでは専業主婦をしていると思います。お子様が1歳を過ぎると、保育園に預けて働く女性と専業主婦を続ける女性に分かれると思います。

もちろん、仕事をしながら家事や育児をする。並大抵の苦労では無いと思います。おそらくストレスやイライラで毎日大変な思いをしている女性も多いと思います。では、専業主婦の女性は楽なのでしょうか。ところが専業主婦の女性は、楽どころか大変なことの方が多いのです。

まず、専業主婦の女性で一番大変だと言われるのが【24時間子供と一緒の生活】です。もちろん自分の子供は可愛いし、育児をしていく事は生き甲斐だと思います。でも、子供も常に機嫌が良い訳ではなく、泣いたり我儘を言ったりして困らせることが多いです。

その他にも、子供の食事を作って食べさせる、オムツ代えや授乳、絵本やおもちゃで一緒に遊ぶなど、基本的に子供のペースに合わせなければなりません。これって実はものすごく大変でストレスが溜まることなのです。

このような生活を毎日続けていくと、当然ストレスが溜まりイライラすることが多いと思います。ではどうすれば少しでもイライラせずに家事や育児ができるのでしょうか。原因と対策を4つ記載させて頂きます。

子供の泣き声は親に対するメッセージ

子供の泣き声にイライラすることってありますよね。お子様が小さい場合、特に2歳前後のお子様は自己主張が芽生えてくる時期でもあり、自分の思い通りにならないと泣き叫んだりすることも多いです。

自分の子供って、普段は凄く可愛いけれども、大きな泣き声を聞くとイライラすることが多くないでしょうか。これは親にとって子供の泣き声は、不快な音として聞こえるようになっていると言われています。不快な音が聞こえると、人間はその音に対して聞こえなくなるような行動をします。

例えば、不快な音が外出先での騒音だとしたら、その場から立ち去れば解決できますが、自分の子供の泣き声の場合は立ち去ることはできないので、泣く原因を考え対処することで泣き止ませようとすると思います。もし子供の泣き声が心地よい音だったら対処しようとしないと思います。

だから子供の泣き声が親にとって不快な音なのは、子供が困っていることを解決してほしいと伝えてようとしているメッセージなのです。またそのメッセージを受け止め解決できるのは、親である自分しかいないという事を覚えておいて下さい。

子供の泣き声にイライラする解決方法としては、不快だと思っていた泣き声はすべてのお母様に共通しており、可愛い子供が頼れるのは自分しかいないという事を理解することです。その事を理解しているといないでは、子供に対する感情が正反対になりかねないので注意して下さい。

自分のペースに子供は合わせない

次に考えられることは、自分と子供のペースが違うことです。人間は自分が行動しようとしていることを妨げられ、ペースを乱されるとストレスが溜まりやすく出来ています。例えば、小さい頃に学校から帰ってきて友達と遊ぶ約束があるので出かけようとした時、親から先に宿題をやれと言われたらストレスになるのと同じです。

当たり前のことですが、子供は親に対してペースを合わせることはありません。買い物に出かけようとした時、行きたくないと駄々をこねる。行ってからも勝手に自分の興味のあるコーナーに行って動かない、最後には買って買って攻撃がはじまるなど、親のペースはかなり乱されます。

このように子供に自分のペースを乱されることは、実はストレスに繋がっているのです。ではどうすれば良いのでしょうか。それは極端に言えば、子供のペースに自分が合わせるという事です。

子供のペースに合わせる。逆にストレスが溜まりそうなイメージもありますが、ストレスが溜まるのは子供が自分のペースに合わせることを無意識に期待しているからだと思います。先程も記載しましたが、子供がペースを合わせることは有り得ないので、期待すること自体全く意味がないことを理解しておく事が重要です。

その事を理解したうえで、子供のペースに合わせた生活リズムを繰り返すと、自然とストレスが少なくなってきます。子供の時間は子供のペースに合わせるようにして、子供が寝ている時間に家事や自分の時間を確保するように心掛けることがコツです。イライラすること自体が無意味だと思っておいて下さい。

夫に対して遠慮をしない

次は、子供ではなく夫に対してイライラすることはありませんか。普段一人で家事や育児をしており、夫の帰宅後や休日も一人で家事や育児をしている人は実は結構多いです。特に専業主婦の女性にこの傾向が多いと思われます。

原因の一つに、専業主婦だからという意識があるからだと思います。私は働いていないから、普段夫が仕事で疲れているので私が頑張らなくては、夫を休ませなければという思いが強くないでしょうか

もちろん、旦那様も仕事で疲れていると思います。平日も夜遅くまで働き、休日も仕事をしている人も多くいるでしょう。そして疲れも溜まっていると思います。そんな旦那様を休ませたいと思っている奥様は素晴らしいと思います。

しかし、普段の家事や育児も働いている事と同じではないでしょうか。しかも24時間、365日営業で、休日はありません。そんな仕事をしていたら、誰もが体を壊してしまうと思いませんか。

ですので、専業主婦の女性はもっと楽をしても良いのです。旦那様が帰宅後や休日は遠慮なく手伝ってもらっても良いと思います。手伝ってもらうのは家事でも育児でも構わないので、できることから手伝ってもらうようにしましょう。特に育児は率先して手伝ってもらうようにしましょう。

お子様の世話は夫婦二人で行うもので、一方に偏っている育児はあまり良いとは言えません。お子様は両親の平等な愛情をもって育つのが良いと思いますので、夫婦間でもう一度よく話し合って役割分担を決めてみて下さい。

心のゆとりと悩みの共有

4つ目は、心のゆとりを持つことが必要です。特に専業主婦の人は、家事と育児を完璧にこなそうとする傾向が多いと言われています。やはり共働き世帯との比較を気にする人が多いようで、仕事をしていないのだから、家事と育児は完璧にという使命感を持っている人が多いです。

先に記載したように、専業主婦の人こそ24時間労働に等しいので、完璧を求めないほうが良いと思います。完璧にしようとすればするほど、心に余裕がなくイライラする傾向にあります。やはりイライラすると子供や夫にストレスの発散を求めるようになるので、注意が必要です。

家事と育児は意識的に少し手を抜く、少しだけ適当になどの気持ちを持つことが重要です。そうすることで心に余裕が生まれイライラが収まるケースが多いので、意識して家事・育児をするようにして下さい。

また、同じような悩みを持つ友達との交流も大切です。一人で抱え込まないで、同じ悩みを持つ人との交流は、それこそ心のゆとりに繋がります。悩みは共有することで相乗効果が生まれるので、プラスになる事が多いので参考にしてみて下さい。

まとめ

・専業主婦の女性は家事も育児も24時間労働
・子供の泣き声は、親が不快な音に聞こえるようになっており、子供からのメッセージであり、解決できるのは親しかいないと認識する
・自分のペースではなく、子供のペースに合わせることでストレスの軽減になる
・夫には遠慮せずに家事や育児をお願いする
・完璧を求めずに、心のゆとりを持って家事・育児をする
・同じような境遇や悩みを持つ友人との交流でも、心のゆとりが持てる

最後に、ストレスが溜まりイライラすることは一つも良いことがおきません。ご自身だけでなく、周りの家族・お子様にも悪い影響を与えかねません。特に子様にはいつも笑顔でいられるように心掛けて家事・育児をしてみて下さい

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