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ワンオペ育児はこうやって乗り切る!ストレス発散・解消法5選

ワンオペ育児とは

最近【ワンオペ育児】をいう言葉をよく耳にするようになってきました。特に育児中のお母様は聞いたことのある人も多いのではないでしょうか。ワンオペ育児とはone operation(ワンオペレーション)の略称で、一人ですべてのことを行うことを言い、児を一人で行うことを通称【ワンオペ育児】と呼ばれるようになりました。

ではワンオペ育児とは、現状どのような人の事を指すのでしょうか。家庭環境によっても様々だと思いますが、大きく分けて3種類の人がいると思います。1つ目は、一人でお子様を育てる以外方法がない人、シングルマザーやシングルファザーの人達のことです。様々な事情により片親になってしまったため、一人で子育てをしている場合です。

2つ目は、夫婦2人で生活はしているが、どちらか一方の親に負担が偏っている人です。理由は様々で、ご主人様の仕事が忙しくて家事や育児が手伝えないご家庭や、そもそもご主人様が家事・育児を全く手伝わないご家庭などのケースもあります。このような様々な理由によって事実上一人で負担をしている場合です。

3つ目は、スポット的なワンオペ育児の場合です。通常はワンオペではないですが、例えばご主人様の飲み会やゴルフなど、一時的に一人で家事・育児をしなければならないケースです。このスポットワンオペ育児も、数が多ければ負担が大きくなるケースもあります。

ワンオペ育児の現状

それでは、ワンオペ育児にはどのような現状と問題点があるのでしょうか。先に3つの種類があると言いましたが、3つに共通して言えることは【一人で家事・育児をこなすのは大変】だということです。

ワンオペ育児という言葉からは【育児】をいう単語がクローズアップされがちですが、実際には育児だけではなく【家事】も必要となってきます。この【育児】をしながら【家事】をすることが実際に大変なのです。

育児はお子様が何歳になっても様々な問題や悩みがあります。しかし特に大変な時期はお子様の成長や家庭環境によって違いがありますが、産まれてから3歳くらいと思われる方も多いのではないでしょうか。

産まれてからはしばらく授乳やオムツ代え、特に授乳は昼夜関係なく2~3時間おきに行う必要があり本当に大変です。その後成長していくにつれ、寝返りをしたり、座ったり立ったり歩いたりとしていく中で、それぞれの大変さが出てきます。

また、1~2歳くらいの時期には自己主張が芽生えてきて、イヤイヤ期に入ってきます。同じくらいのタイミングで歩き始めたりすることも多く、お子様から目が離せなくなってきます。例えば歩いて危ないところに行こうとしているのを止めると、大泣きしたりして親を困らせたりする【魔の2歳】がこの時期です。

そんな状態の合間で、料理や掃除の家事をしていくのは想像しただけでも大変だと思います。ましては誰の助けもなく1人で行うのですから体力だけでなく精神的にも疲弊していくと思われます。

ワンオペ育児のストレス発散・解消方法

それでは、ワンオペ育児のストレス発散・解消の対策としていくつか紹介をしていきたいと思います。

親の支援を受ける

親の支援は、もちろん可能な人と難しい人がいらっしゃると思います。基本的に親の支援を得られないのでワンオペ育児になっている人は多いと思われますが、中には支援を得られるけれども、親に迷惑を掛けたくないなどの理由で頑張っている人も多くいらっしゃいます。

もし支援が可能なのであれば、お子様が3歳くらいになるまではお願いしたほうが良いと思います。先に記載したように、この時期は特に育児が大変です。頑張りすぎて体力的にも精神的にも疲弊すると、ストレスが溜まりイライラすることも多くなり、お子様にも悪い影響を与えまねません。

実の両親であれば、その気持ちも充分に理解をしていると思いますし、実の子供や孫を支援したいという気持ちは少なからず持っていると思いますので、頼れる場合は遠慮なく頼ってみて下さい。頑張り過ぎないという事も上手に育児をしていくコツなので、覚えておいて下さい。

同じ境遇のママ友との交流を行う

一人親世帯の方々には地域の支援団体があす自治体や法人も多く存在します。こういった支援団体への相談や、同じような境遇のママ友との交流はとても大事です。一人で悩みを抱えているより、同じような境遇の人達と交流することで、気持ちもかなり楽になると思います。

一人親世帯ではない方で、ワンオペ育児の悩みを持っている場合も、地域の子育て支援団体がありますので、やはりママ友との交流をしてみて下さい。様々な家庭環境の人がいますが、同じ悩みを抱えている人が必ずいらっしゃいますので、悩みの共有やアドバイスを受けることも可能です。

同じ境遇の友達や仲間というのは、どんな世界でも必要だと思います。一人ですべて抱え込むよりも、同じ悩みを共有して相談できる環境下にいることは色々なスキルアップにも繋がりますので、家事や育児以外でも悩みを抱えている人は参考にしてみて下さい。

配偶者の支援を得る

一人親世帯ではなく、配偶者はいるがワンオペ育児で悩んでいる人もかなりいらっしゃいます。各家庭によって様々な事情があると思いますが、ワンオペ育児が奥様の場合、ご主人様の家事・育児の関わりをどのくらい可能なのかを見直してみる必要があると思います。

仕事で忙しくて、夜も遅い、休日も仕事をしているご主人も確かにいらっしゃいます。ただ、平日も休日も休まずに仕事をしている人は、そんなに多くはないと思います。実際には多少の手伝いは可能な人が多いのが現状だと思います。

もちろん、平日は忙しくて夜も遅いので休日は体を休めたいと思っているご主人様や、気を使っている奥様も多いのではないでしょうか。しかし疲れているのはご主人様だけでなく奥様も一緒だと思います。休日に家事をやってもらう事は厳しくても、育児を手伝ってもらう事は可能だと思います。

まずは、話し合いをしてみて下さい。もし遠慮をしている奥様がいらっしゃる場合は、やはり本音を言わないとご主人様には伝わらない場合が多いです。その中で自分は手伝っていると思っているご主人様と感覚が違っている場合は、最近だと家事分担アプリで現状の状況を明確にすることも可能ですので、試してみて下さい。

また、中には余裕があるにも関わらず、まったく家事や育児をしないご主人様もいらっしゃいます。話し合いをしても女が家事や育児をするものだと、考えを曲げなかったりする場合もあります。もちろん家事分担アプリにも見向きもしないと思います。このような場合は第三者に間に入ってもらったりするのも有効です。また家事代行サービスのような外部にお願いすることも検討してみて下さい。

もし、それも拒むようなご主人様の場合は、正直あまり無理をしないほうが良いと思います。別々の道を選択することも考えてみて下さい。そのままにしていると、いずれ体か心が病んでくる可能性が高く、お子様にも影響が出る可能性がありますので、あまり後回しにせずに真剣に考えてみて下さい。

プチ趣味の時間を確保する

人間は好きなことをしていると、気分転換にもなりストレス解消にも繋がります。ただ、ワンオペ育児の最中、趣味と言われても中々難しいと思います。そこで是非試してもらいたい事が【プチ趣味】です。

ちょっとした事で、あまり時間がなくてもできること。また、家事や育児のついでにできること。こんな感じの趣味がプチ趣味です。具体的な事例としては、例えば好きな飲み物に凝ってみる。コーヒーや紅茶など好きな飲み物をちょっとだけ贅沢して、家事や育児の合間にブレイクタイムをする。

また、子供との散歩時間に、好きな写真を撮影する。例えば花や風景の写真をお子様と一緒にスマホで撮影するなど、様々な写真を集めてみるのも面白いと思います。家庭菜園の成長記録などを毎日撮影してもお子様に喜ばれることが多いです。

他にも色々なプチ趣味を見つけてみて下さい。思いついたら何でもよいのでまずやってみて下さい。思いもかけなかったことがプチ趣味になったりすることもあります。小さなことですが、これをすることでかなり気分転換になり、ストレス解消にも繋がります

笑ったり泣いたりする

笑ったり泣いたりする、一見大丈夫かなと思ってしまうかもしれないですが、これは一人の時間にやってみることで他人に見せるものではありません。人間は笑うことと泣くことで溜まったストレスを放出することができると言われています。ご自身の経験でも、笑っ後や泣いた後に気持ちがスッキリした経験はありませんか?

笑うことは、ストレス解消以外にも気持ちの切り替えができることも特徴です。一つの方法として、ストレスを感じたときにはまず鏡を見てみて下さい。まず自分がどんな顔をしてお子様に接しているのかが判ります。きっと「こんな顔で○○ちゃんに話していたのか」とビックリすると思います。そして次に無理にでも笑ってみて下さい。不思議と気持ちが落ち着くのが判ると思います。親の笑顔はお子様にとっての一番のご褒美だと思って下さい。

次は、泣くことです。泣くと一言でいっても辛さや痛さで泣くものではなく、感動して泣くことが一番のストレス発散になります。例えば昔感動して泣いたドラマのビデオや映画を見たりして、一目を気にせず思い切り泣いてみましょう。きっと気持ちがスッキリしますので、一度試してみて下さい。ただし、お子様が寝ているときなど、誰も見ていないところでやりましょう。

まとめ

・ワンオペ育児とは、一人で家事や育児をしていることを言います
・ワンオペ育児はとても大変ですが、お子様が3歳くらいまではかなり大変です
・ワンオペ育児のストレス解消・発散方法
1. 親の支援が可能な場合は遠慮なく手伝ってもらう
2. 地域の支援団体などで同じ境遇の友達をつくる
3. 配偶者の支援を得られるようにする
4. プチ趣味をつくり気分転換をする
5. 笑ったり泣いたりする

ワンオペ育児のストレス発散・解消方法について書かせて頂きましたが、実際に家事・育児を一人ですることは本当に大変だと思います。世間には同じような悩みを持っている人はたくさんいますので、一人で悩まずに支援や相談できる人間関係の構築や、リラックスできる環境作りをしてみて下さい。お子様のため、ご家族のため、そしてご自身のために、みんなが笑顔でいられるようになることを願っています。

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