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光熱費(ガス代・電気代)を節約する方法

家計を節約する方法とは

家事と育児にはどうしてもお金がかかります。特に育児に関しては、まずお子様が産まれる場合は、奥様の病院への通院費をはじめ出産費用でかなりの出費がかさみます。そしてお子様が産まれてからも「おむつ」「ミルク」をはじめ、「ベビーカー」「チャイルドシート」などの高価なものまで、数え上げるとかなりの出費になってしまいます。

また、洋服もすぐに着られなくなってきたり、おもちゃや本も年齢によって変わってきたりと、小額のものでも買い替えが必要になってきます。それだけ出費が増えても。収入に関しては増えることはなく、むしろ元々共働きだったご夫婦は奥様がしばらく働くことができない分、収入もマイナスになっていると思います。

収入は増えない、出費は増える。この状態からできることは何かと考えてみると、【経費を減らす】ことが必要になってくるのではないでしょうか。今回は経費を減らす、一般家庭での用語としては【家計の節約】について少しでもお手伝いができれば嬉しいです。

家計の節約と言ってもジャンルも多種多様にあり、節約方法も違うことから項目別に分けて考えてみましょう。

家計の節約 固定費編

家計の節約で、まず考えなければならない事は【固定費】の節約です。固定費は毎月の必要経費の事で、まとめるとかなりの金額が必要となりますので、この固定費を削ることができれば一番効率がよく節約ができる事になります。また、今の状態を維持しつつ経費のみを削減することによって、無理なくストレスなく節約につなげていけるようにしていきましょう。

電気代の節約

電気代の節約は、今まで色々な方法が紹介されてきました。例えば冷蔵庫の開閉回数を減らす、テレビの主電源を切る、コンセントをこまめに抜くなどです。もちろんこれらを実行することで電気代の削減にはなりますが、家事や育児をしながら細かな作業を気にすると、それだけでストレスが溜まってしまいます。

また、それだけ頑張ってマメに行動しても、削減できる電気代は実際にはわずかな金額です。では何をすればストレスなく電気代の削減ができるでしょうか。その方法は新電力会社への変更】です。

新電力会社への変更は、一般家庭は2016年4月よりできるようになっています。よく耳にする電力自由化によって変更が可能になりました。今まで大手電力会社からしか電気の供給ができなかったものが、電力自由化によって様々な新電力会社から電気を買うことが可能になりました。

電力自由化について、細かく説明するとかなりの時間がかかりますので、ここではよく疑問や質問がある内容のみ説明させて頂きます。電力を販売している会社は今や多種多様にありますが、基本的どこの会社に変更しても削減にはつながる可能性が高いです。また、各会社のホームページにもシミュレーションできるサイトがありますので、一度試してみて削減可能と出ていたらOKです。

一部削減が難しい例で、オール電化のご家庭・契約アンペアが低いご家庭・電気使用量が少ないご家庭などが挙げられます。この場合、シミュレーションをせずに契約してしまうと逆に電気代が高くなってしまう可能性もありますので注意してください。契約アンペアや使用量の少ないご家庭は、基本料金が0円プランの会社がありますので検討してみてください。

電力会社の変更について、基本的に経費はかかりません。ただ解約の場合違約金が発生する場合がありますので、よく調べてから契約してください。1年契約や2年契約を適用している会社もあります。

また、停電が心配という声もよく聞きます。万が一停電になった場合、基本的にはエリアごとの停電となりますので、電力会社を変えたご家庭のみを停電させてはならないと法律でも定められています。但し、料金滞納の場合は別になります。

もう1つ質問が多いのが、新電力会社が潰れたら電気は止まるのかという不安がある方が多いです。万一新電力会社が倒産した場合は、今まで供給していた大手電力会社が自動的に引き継ぐことになっていますのでご安心下さい。但し、電気料金は元の大手電力会社の料金体系に戻ります。

他にも色々な疑問・質問も多いとは思いますが、手間も経費も必要なく削減ができる固定費は少ないので、電力会社の変更は是非検討してみて下さい。

ガス代の節約

光熱費で電気に次いで節約をしたくなるのがガス代です。台所の【ガスコンロ】やお風呂などのお湯を作る【ガス給湯器】が一般的ですが、ご家庭によってはガスストーブやガスの床暖房・浴室乾燥機・炊飯器などを使用している場合もあります。

ガスには基本的に種類が二種類あります【都市ガス】と【LPガス】です。都市ガスは主に地中の配管を通って各ご家庭にガスを供給してくれます。LPガスは各ご家庭にガスボンベを配送して、そのガスボンベ内のガスを利用するというものです。

ガスも使用の仕方によって節約方法がありますが今回は電気と同じくガス会社の変更について記載させて頂きます。実はまだ知らない方も多いと思いますが、ガスも自由化になっており、ガス会社を自由に選べるようになっています【都市ガスの自由化】は電気の自由化から1年後の2017年4月からスタートしています。

ただ、都市ガスはガス事業法という法律があり、参入できる会社のハードルが高いのが現状です。現行だと、一部のLPガス会社の参入がある程度ですが、今後参入してくる会社も増えてくる可能性も高いので、こちらはしばらく様子を見ても良いかもしれません。現行のLPガス会社への変更をした場合も削減は3%未満と言われていますので、電気と比較すると削減率が低いです。

次に【LPガスの自由化】ですが、実は元々LPガスは自由料金なので、基本的にお客様が自由に選択できるようになっています。LPガスは都市ガスと比較しても価格が高いのも特徴で、地域や住宅の構造(戸建と集合住宅)によっても価格が変わる場合があります。

もちろん、安く販売しているLP会社もありますが、ブローカーや悪徳会社が横行している場合もあるので注意が必要です。そのような会社と契約をすると最初だけ安い価格で供給しておきながら、知らない間に料金が上がったりする事例も多くありますので慎重に選択して下さい。

まず、訪問販売やネットでの比較サイトは報酬目当ての会社が行っているのがほとんどです。俗に言う仲介業者ですので、ガス供給に関しての責任も全く持ちませんので、何かトラブルがあった時も仲介しただけなので受け付けてもらえませんので注意してください。ガスに関しては危険物でもあるので慎重に検討しましょう。

節約の方法としては、まず今供給しているLPガス会社に相談をしてみて下さい。LPガス会社は他社にお客様を持っていかれるのを一番嫌いますので、価格対応してくれる可能性はありますので、一度相談するのが良いと思います。もし価格対応してもらえれば節約となりますので一度お試し下さい。

まとめ

・固定費は毎月必要な経費なので可能な限り削減をする
・現状の生活のままで削減ができればストレスが溜まらない
・電気代の節約は電力会社の変更を検討する
・都市ガス会社の変更は参入企業が少なく、まだ削減額も小さい
・LPガス会社の変更はブローカーなどの仲介業者に注意
・LPガス会社に価格の改定をお願いすると価格が下がるケースがある

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