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スマホ育児とは本当に悪影響?メリットとデメリットを理解して上手に活用

スマホ育児に依存していませんか?

現代社会でスマートフォン(スマホ)は、今や無くてはならないアイテムになっています。数年前のガラケー時代は携帯で動画を観たりすると莫大な請求がきたりするので、自宅のパソコンで動画を観たりネットサーフィンをしたりしていたのではないでしょうか。更に前の時代には携帯は通話とメールくらいの使用だったと思います。

今はスマホ一台あれば、通話やメールはもちろん、動画やネットまたアプリの開発等によって、娯楽以外でも仕事などでも使用されるようになってきました。各ご家庭でも一人一台持つのが当たり前で、今や家族全員がそれぞれスマホをいじっている光景も珍しくありません。

そんな家庭環境の中で育児をしている場合、お子様がスマホに興味を持つのは必然だと思います。乳児の頃ならまだ大丈夫ですが、1歳を過ぎた頃からスマホに興味が出てくるお子様も多いと思います。お子様にとっては画面をスクロールするだけでも楽しいですし、幼児向けのアプリや動画も無数にありますので、興味を示さないほうが不思議です。

また、家事や育児で大変な奥様(ご主人様)も子供にスマホを見せている間に、食事の支度をしたり、掃除をしたり、またご自身の体を休めたりしているのではないでしょうか。スマホは家事・育児にもかなり便利なアイテムとして重宝されていると思います。

一方で、本当に子供にスマホばかり触らせて大丈夫だろうか?スマホ依存症にならないだろうか?視力が落ちたりしないだろうか?などの不安や悩みを持っている奥様も多いと思います。では実際にスマホによるお子様への影響はどのようなものなのでしょうか。

スマホ育児のデメリットを理解する

スマホが子供に与える影響は、今はまだ科学的根拠は証明されていないようです。ここからは一般論で子供に与える影響を考えてみたいと思います。

スマホから電磁波は出るの?

よく携帯からは電磁波が出るので体に悪い影響がある、などと聞いたことはありませんか?確かに一昔前のガラケーからは電磁波が多く出ていたことは事実です。今はネット需要が高まってきており、中継局などを多く新設していることで通信の出力が落ちているようです。

そうすることで電磁波の発生する量に関しては昔より今のほうが格段に低く、人体に影響を及ぼすほどの量ではないと言われています。例えば少し前までは病院で携帯は禁止でしたが、最近は大丈夫になってきている病院も多いと思います。

ただ、1つ勘違いしてはいけないことは、電磁波は少なくなってきているものの発生していることに変わりは無いことです。当然ですが長時間スマホをいじっていると影響が無いとは言い切れないので注意してください。

ブルーライトと目に与える影響

長時間パソコンを使用していると、目が痛くなったりした経験はありませんか?なぜ目が疲れるのか、それは機器から発せられるブルーライトが原因です。ブルーライトは非常に強い光なので、長時間浴び続けると目などが非常に疲れます。

そして、ブルーライトはパソコンだけでなく、スマホからも出ています。大人である我々が長時間パソコンやスマホを操作していると疲れたりしますので、まだ発育途中である幼児が長時間スマホをいじっていれば当然ですが良い影響が出るとは考えられません

もちろん、スマホにもブルーライトカットのフィルムなどが販売されており、貼っているスマホを使用している方も多いとは思いますが、ブルーライトは100%カットできるわけではないので長時間使用の場合は当然疲れがきますので注意してください。

子供の発育への影響

ではスマホ育児をした場合、子供の発育には影響があるのでしょうか?スマホは操作することもありますが基本的に見るものです。子供の発育に効果的なのは【見る】ことも大切ですが【触る】【感じる】【体を動かす】などの行動も大切です。

子供の発育には色々な経験をさせることが大切で、1つの行動に偏っていてはあまり良くないものと考えます。スマホだけでなく、色々な玩具で実際に触らせて遊ぶことや、実際に立ったり座ったり歩いたりなどの体を動かすことは本当に大事です。もしスマホをお子様に与えて放置しているような場合は注意してください。

スマホ依存症について

今は大人や中高生だけでなく、小学生もスマホ依存症になったりしていると聞きます。スマホに夢中になり、スマホが無いと不安になってしまう。そんな状態は正にスマホ依存症です。よく考えてみて下さい。今の小学生が産まれたころスマホはありませんでした。当然ですが小学生が幼児期には別の遊びで成長をしていたはずです。

ところが、今の乳幼児は産まれた瞬間からスマホが存在するのです。そして当然のようにスマホをいじって育った場合、非常に早い時期からスマホ依存症になる可能性を感じませんか?ではどうしたらスマホ依存症にならないようにできるのでしょうか。

スマホ育児のメリットとは

スマホ育児に関して、これまではデメリットの部分を大きく取り上げておりました。それは育児をする上において、やはりお子様に与える影響を皆様に理解して頂きたかったからです。それではデメリットを理解した上で、スマホ育児のメリットも記載させて頂きます。

スマホ育児のメリット、一つ目は家事・育児をする奥様の方々の負担軽減です。先に記載したように、お子様にスマホを見せている間に家事をこなす、また体を休めることができるので、ついついお子様にスマホを与えてしまうのは、ある意味仕方のないこととも言えます。

二つ目は、お子様への教育などに使えるアプリ等の使用です。今は小中学生の学習塾でさえ、スマホを利用したオンライン学習なども可能ですので、乳幼児向けの年齢に沿った学習も可能です。中にはユーチューブなどの動画から学べるものも多く存在します。

三つ目は、小さなお子様向けの、眠りを促進したり泣き止ませたりできるアプリなども重宝されています。また音楽プレイヤーなども多く利用されています。オルゴール調の音楽などは眠りを促進する作用があるとも言われております。

その他にも様々なメリットがあると思いますが、すぐに思いつくだけでもこれだけのメリットがあります。ではメリットとデメリットを理解した上で、どのようにお子様とスマホを結びつけるのが良いのでしょうか。

スマホ育児を上手に活用するには

まず、スマホの使用に関してメリハリを付けることが大切です。例えば1回の使用時間を30分以内にする。1日5回までとするなどの使用頻度のルール作りが重要です。1日の使用頻度はご家庭の状況によって違うと思いますので、ご主人様ともよく話し合ってルールを決めていきましょう。

次に、スマホでなくても良いもの、例えばユーチューブなどの動画はテレビで観れるようにしてみて下さい。ご利用中のプロバイダにテレビで観るようにするにはどうすれば良いのか相談してみて下さい。ちなみに筆者はau光に加入しており、auのテレビサービスの中からユーチューブが観れるようになっています。

動画などを観る場合は、わざわざ電磁波やブルーライトが発生する小さな画面で観るよりは、大きな画面で観るほうが間違いなく良いと思います。テレビサービスなどの別途費用が発生する可能性はありますが、お子様のために検討してみて下さい。

最後に、ご家族の協力が必要不可欠です。お子様だけのルールを作って実践しても、ご家族がヒマさえあればスマホの画面ばかり見ているようでは何も意味がありません。お子様以前にご自身がスマホ依存症になっている可能性がありますので、これを機会にご自身の行動を見直してみて下さい。

大切なお子様のためにも、スマホとの関わり方を理解して、ご自身を含めて行動を見つめ直して下さい。当たり前のことですが、昔はスマホなど存在しませんでした。その中でみんな家事・育児をしていたので、本来は出来ないはずがないのです。その事も是非心の中に刻み込みながら楽しく育児をしてみて下さい。

まとめ

スマホ育児のデメリットを理解する
1.スマホからでる電磁波は以前より格段に少量ですが発生している
2.スマホを長時間使用するとブルーライトの影響で目を中心とした疲れが溜まる
3.スマホを見るという行動に偏りすぎないように注意する
4.スマホ育児は、幼児期からスマホ依存症になる可能性がある

スマホ育児のメリットとは
1.奥様達の家事・育児の負担軽減になる
2.年齢に沿った学習などに使用できる
3.音楽やアプリなどの育児サポートが利用できる

スマホ育児を上手に活用するには
1.スマホを使用する時間・回数のルールを決める
2.動画などはテレビなどの大きな画面で観る
3.ご家族がスマホばかりしないよう協力をする

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