家事と育児のあるある体験談

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家事分担アプリ【Yieto(イエト)】で、共働き夫婦の役割が明確になりました

共働き夫婦の、家事・育児の分担表が注目される理由

家事・育児・仕事の両立って出来ていますか?家事・育児・仕事…どれも大切なことで、どれも大変なものです。1つでも大変なことなのに、3つとも全て両立させるとなると考えただけでも気持ちが滅入ってしまいますよね。

例えばお子様がいて共働きのご家庭は、その3つの両立が必然的に求められることになります。なかでもお子様がまだ小さい場合や、奥様がフルタイムで働いている場合などは、かなりの負担を感じているのではないでしょうか?そんな大変な状況の中、奥様が一人で悩んでいるケースもよく聞きます。何故一人で悩んでいるのでしょうか。

お悩みの多くは、旦那様の家事・育児への関わり方にあります。特に家事・育児に全く関わろうとしない旦那様、家事・育児をやっているつもりの旦那様に対して、どのように家事・育児に関わらせるかポイントになると思います。

家事・育児をしない旦那様は、家事や育児は奥様がやるのが当たり前という考え方に固執している可能性が高く、奥様の大変さを理解しようとしないケースが多くあります。また家事・育児をやっているつもりの旦那様は、ご自身がかなりの負担をしていると思い込んでいるケースが多いと思われます。

どちらのケースも奥様が感情に訴えても聞く耳を持たない可能性が高いです。そして最終的には喧嘩になったり諦めたりすることが多く、それが原因でストレスが溜まり体調を壊したり病気になったりする事例もあります。そうならないためにも奥様の負担を旦那様に理解してもらうことが解決の第一歩だと考えます。

そこで、最近は家事・育児の分担表を利用するご家庭が増えてきました。夫と妻の家事・育児の関わり方を明確にしたいという共働きの奥様からのニーズが多いので、今回ご紹介をさせて頂きたいと思います。

AERA共働きの家事育児100タスク表

tomobataraki←AERA共働きの家事育児100タスク表

2016年に朝日新聞出版社のAERAという雑誌の一記事が話題になりました。その内容は、家事・育児の100個の項目を夫・妻がどの位負担しているかを明確にするというものであり、特に共働きのご家庭などで活用されました。

このタスク表に奥様・旦那様の家事・育児の分担を色分けすることで、誰がどれだけ家事・育児を負担しているかが明確になりました。今まで感情でしか訴えることができなかったものが、このタスク表を使用することによって視覚で訴えることが可能になった訳です。

しかし、このタスク表は【紙】を使用するので、当初の視覚に訴えることは有効でも、なかなか次のアクションに繋がりにくいという欠点もありました。例えば作業を旦那様がある家事を奥様に代わってやってくれるようになった場合、色の塗りなおしや書き足しなどで、どんどん紙が見にくくなっていき、最終的には紙に記入自体しなくなり元に戻るといったケースも多く聞かれました。

家事・育児の負担を理解してもらうことが第一ステップではありますが、旦那様に一部の家事・育児を負担してもらうことが最終的な目的です。そういった意味では次のステップに進めるために紙ベースでは厳しいのかもしれません。

家事分担表アプリ【Yieto(イエト)】


そこで、最近では【家事育児分担アプリ】といったものが存在します。実際に何名かで色々と試してみた結果、【Yieto】というアプリが使いやすく、また見やすかったので一部紹介を致します。

このアプリは130項目のタスクを【夫】【妻】【夫と妻】の3つに分類して共有できるのが特徴です。まずは3つの分類をして【分類マップ】を見ると、青・赤・黄の三色に色分けされます。青が夫、赤が妻、黄が夫と妻というように色分けされて表示がされます。また、【担当別にまとめる】をタップすると3色がひとまとめになるので、本当に一目瞭然で誰が見ても分担比率が解るようになっています。

分類の種類も130項目あることから、かなり細かな内容のものがあります。例えば【トイレットペーパーの補充】や【子供の耳掃除】など細かい内容から、【旅行の企画】や【宿題のチェック】など面白い内容のものまで含まれています。

また、妻がしていた分担を夫がするようになった場合も、再分担をタップするだけで変更ができたり、アプリの結果を夫と妻で共有することもできます。更にお正月やクリスマスなどのイベント用の分担を決めたりすることもできるのも特徴です。

ちなみに筆者は1歳6ヶ月の娘がいる夫(妻は専業主婦)で実際にアプリを使用してみました。妻から見た私は先に記載した【家事をやっているつもりの夫】と思われていたそうですが、夫36・妻45・夫妻49という結果となり、妻が専業主婦の割にはかなりのウエイトで家事・育児に関わっていることが証明できました。

しかし中には共働きなのに真っ赤だったというモニターの方もいらっしゃり、家事や育児を手伝っていると思っていた旦那様は、奥様に突っ込まれる原因となり反省をしていました。結果はご家庭によって様々でしたが、今までの役割が明確になることで次のステップへ進むことが可能だと感じました。

このアプリを使用することで、視覚に訴えるだけでなく、その後の改善に繋がったという話も多く聞きます。特に【家事・育児をやっているつもり】の旦那様には効果大です。やっていたつもりが、実はやっていなかった現実がすべて明らかになってしまいますので、負担を増やさざるを得なくなる場合が多いです。

家事・育児の分担は夫婦で協力して

今回の紹介させて頂いたものは、旦那様に現実を知って頂くツールとしては面白いものだと思います。是非奥様の負担を旦那様にも理解して頂き、少しでも負担を減らして下さい。しかし中には視覚に訴えても変わらない旦那様もいらっしゃいます。先般記載した【家事・育児を全くしない夫】はその傾向が強いと思われます。

分担表で効果がでない場合は、旦那様のご実家やご友人に頼める場合は話し合いに立ち会ってもらったり、奥様自身の仕事の負担を軽減するなど工夫をしてみて下さい。奥様ご自身がストレスや疲れの蓄積で体調不良や病気になってしまっては、結果家族全員が大きな負担を被ることになってしまいます。

また、どうしても難しい場合は、家事・育児を外部に任せる。例えば【家事代行サービス】などにお願いしてみるのも良いでしょう。もちろん費用はかかりますが、体はお金では買えませんので、体調が悪くなる前に相談したりお試し体験をしたりしてみて下さい。

ベアーズで家事代行を頼んだ体験談を正直にレビュー

まとめ

・家事・育児の分担表は家事・育児を手伝わない、また手伝っているつもりの夫に対して、分担を明確にすることができる。
・【AERA共働きの家事育児100タスク表】は100項目のタスクに分かれており分担が明確になるが、紙ベースのため更新や変更が大変である。
・家事育児の分担表アプリ【Yieto】は130項目のタスクがあり、分担が明確になるのはもちろん、更新や変更も安易で夫婦間で共有ができることが特徴。
・夫婦の役割や分担が明確になった後は、夫婦間で協力して家事・育児をしていくようにすることが望ましいが、それでも厳しい場合は【家事代行サービス】などの家事を外注することも検討する。
・夫婦間で協力・尊重することで、子育てにも良い家庭環境を築くことを心掛ける。

最後に、特に夫婦共働きのご家庭は、どちらか一方に負担が偏りすぎると家庭環境に良いとは思えません。夫婦で協力をしてお互いの負担を分かち合うことが家庭円満の秘訣であり、お子様のためにも良い環境で子育てができるように心掛けて下さい。お互いの気持ちを尊重して是非素敵なご家庭を築いて下さい

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