家事と育児のあるある体験談

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育児の裏技、お風呂に入れる方法

私は、33歳の専業主婦です。今年4歳になる女の子をひとり育てています。家事と育児を両立していく中で、私が一番面倒だと感じるのは毎日の料理です。その次に厄介なのはお風呂です。ようやく1日の終わり、寝かしつけ前の大仕事だと思っています。

お風呂が嫌いな娘を・・・

本当に疲れている時は、自分ひとりでも億劫に感じてしまうお風呂を、子供と二人となれば余計に面倒くさいです。さらに子供がすんなりお風呂に入ってくれることはまずありません。「もう少しテレビを見てから」、「眠いからもう嫌だ」、「パパじゃなくてママがいい」と何かと理由を付けてはぐずったりごねたらします。

しかし、毎日泥だらけ、汗だらけの子供を絶対にお風呂に入れたいので、「まぁ今日はお風呂はいいか…」とはいきません。特に暑くなってくるこれからの時期、毎日きちんと清潔に保ってあげたいのです。

考えた末に、娘が驚く提案を

ある時、娘がいつものようにお風呂に入らないとごねていました。理由は、みかんが食べたいから。お風呂から上がってからゆっくり食べようとどんなに説得しても、頑として聞きませんでした。娘がみかんを食べ終わるのを待っていたらお風呂の時間も寝る時間も遅くなるし…と考えた結果、「お風呂でみかんを食べよう!」と提案しました。

私の提案に娘は驚いておりましたが、「お風呂でみかんって食べて良いの~?」とニヤニヤしながらみかんを持ってすんなりお風呂に入りました。二人で「パパには内緒だよ」とお風呂につかりながら一緒にみかんを食べました。お行儀的には決していいものではないのは分かっています。しかし、私としては、お風呂に入る時間にみかんを食べることでずいぶんと時間に余裕を持たせることができました。

子供と私、二人だけの秘密に・・・

さらに、こっそり少し悪いことをしているという感覚を娘と共有し、二人の秘密が出来ることで、また心の距離が縮まるような気持ちがしました。その後も小さなゼリーや果物、アイスを持ち込んではこっそり食べていました。しかし、娘がいつまでも黙っていられる訳もなく、あっという間にパパにもばれてしまい、今ではみんなでお風呂でのささやかな食事?を楽しんでいます。

もちろん、お風呂で食べる事を考えて、日中のおやつの量を減らしたりなくしたりするなどして、制限するようにしています。元はと言えば、スムーズにお風呂に入る事を目的としていたのですが、今は「早くお風呂の時間にならないかなぁ」と言い出すほど、お風呂を楽しみにするようになりました。家族で秘密の楽しい時間を持つことで、お風呂に対しての「面倒な大仕事」という意識が変わりました。

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