家事と育児のあるある体験談

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家事・育児・仕事の両立で疲れたママへ、ストレスを解消するコツ

家事と育児と仕事の両立って疲れますよね。特に小さなお子様がいるご家庭は本当に疲れます。ましてや1歳を過ぎて奥様が仕事に復帰して家事・育児・仕事の両立となると想像もつかないくらい疲れてストレスも溜まります。

今回は、そんな疲れる体験をしているママの1日を記載してみました。

家事・育児・仕事で疲れて、両立ができない

ご主人38歳・奥様33歳・お子様1歳10ヶ月の男の子。共働きで共に正社員。長男が1歳になった時に保育園に入園して職場復帰したママの1日です。

朝早く起きて、食事の支度をしながら、仕事に行く準備とお子様の世話でバタバタして、旦那様が仕事に向かい、ご自身もお子様を連れて保育園に向かい、預けたらすぐに出社。仕事が18時頃終わり、夕食の買い物をしてお子様を迎えに行き帰宅。

帰宅後すぐに夕食の準備に取り掛かかるも、お子様が駄々をこね始めておんぶ紐で背負いながら食事の支度。食事が終わるとお子様をお風呂に入れて、お子様との遊ぶ時間につき合わされる。21時頃にようやくお子様を寝かしつけた頃、ようやく旦那様が帰宅。

今度は旦那様の食事の準備をして、食べ終わったら食器洗いをして、ようやくご自身がお風呂に入りその後は洗濯。洗濯が終わると部屋干しをして、昨日の洗濯物をようやく畳んで収納。すでに時刻は24時。その頃の時間帯になるとお子様がぐずりだし、二度目の寝かしつけをする。

ようやくお子様が眠ると明日の準備を行い、掃除をしてないことを気にしつつ今日も出来ないまま、ようやく就寝。時間は25時過ぎ。その後、深夜に二度目の寝かしつけをしながら寝不足のまま朝を迎える。そんな平日が毎日続く。

家事・育児・仕事の両立は、疲れからイライラしてストレスが溜まる

こんな状況の中で生活をしていると、当然疲れからくるストレスが溜まります。ストレスが溜まると、人間はその溜まったストレスを発散しようとします。発散せずに溜め込むと限界が訪れて病気になることもありますが、その内容は後で記載します。

では、溜まったストレスは具体的にどのように発散するものでしょうか。趣味や娯楽で発散できればとてもベストだとは思いますが、家事や育児・仕事に追われて肝心な趣味や娯楽をするヒマは無いと思います。その場合身内にストレスの発散を求めるようになる場合があります。

身内とは今回のご家族の場合【夫】と【子供】を指します。【夫】は日中家にいない場合が多いので、対象となってしまうのが【子供】です。まず子供に対して溜まったストレスを発散してしまう事が実は多いのです。

【子供】特に小さなお子様がいる家庭。例えば今回のご家族の場合、すでに奥様が職場復帰しており、1歳10ヶ月のお子様がいます。この年代のお子様は、丁度歩けるようになってきたり、自己主張が強くなってきたりする時期です。しかもまだまだ夜泣きがあったりします。

想像してみて下さい。疲れて帰宅して、やらなくてはならない事が多い中で、あちこち歩き回り目が離せない状態の中で家事を行う。そして気に入らない事があると泣き出したりして困らせる。何とか機嫌が直ってもすぐにぐずりだして、やっと寝たと思ったら夜中に泣く。もちろん自分のお子様なので普段の状態ならば可愛くて仕方ないとは思いますが、自分が疲れている中でお子様がこんな状態だと、正直イライラしませんか?

疲れからイライラしてお子様につい怒鳴ってしまったり、思わず手が出てしまったり、そんな経験はありませんか?もちろん後で後悔して反省しているとは思いますが、気がつけばまた繰り返してしまう。こういう状態はかなり良くないです。

実際にお子様にストレスをぶつけて(故意ではない)みても、後悔や反省をすることから結局ストレスの発散はできていないのと同じです。すると次にストレス発散の対象となるのが【夫】です。

家事・育児を夫が協力しない場合

旦那様は家事や育児にどのくらい協力していますか?共働きなので家事や育児も分担して…と考えている奥様も多いのではないでしょうか。しかし実際に旦那様の行動や言動に対してイライラしてしまうケースも多いと言えます。

旦那様が家事・育児に協力したくても仕事で夜遅く忙しいケースの場合は、奥様は状況を理解しているので通常の場合は仕方ないと思っていると思いますが、それでも旦那様のふとした言動や行動にイラっとしてしまう事もあると思います。そしてその事が原因で夫婦喧嘩になるなどして、最終的にはお互いにストレスを溜めてしまうなどの悪循環になる場合もあります。

逆に仕事は定時に退社できるなど、時間がありながら家事や育児を手伝わない旦那様のケースの場合はどうでしょうか。例えば奥様が家事・育児に忙しく自分の時間もとれない中で旦那様がスマホばかりいじっていたらどうですか?きっと物凄いストレスですよね。ただ、この場合は【夫】にストレスをぶつけることすらできないケースもあります。

旦那様が自分の時間があるにもかかわらず、家事・育児を手伝わないケースは【女性が家事・育児をするのが当たり前】をいう考え方を持っている場合が多いです。確かに一昔前、俗に言う団塊世代のご家庭ではそのような考え方が多く、その家庭環境で育った旦那様は同じような考え方になっても不思議ではありません。

ただ、当時と今では時代や環境が大きく変化しています。旦那様が働きに出て奥様が家庭を守る、という考え方は現代の核家族社会には適しておりません。当時は困ったときには身内や近所の方々がお互いに助けあっているケースが多く、現代との状況が違うという事をまず認識する必要があります。

助け合える環境に無い場合、当然ですが夫婦が全部負担をしなければならず、妻がすべての家事・育児をしなければならないという図式は成り立ちません。特に夫婦共働きの場合は多少の上下はあるにしても、家事・育児・仕事の負担はお互いの協力が無いと、片一方の負担ばかり増えていくのは当然です。

まず夫婦間で話し合いの場を持つこともコツの一つです。旦那様にご自身がどのくらい家事・育児を負担しているかを解ってもらうことが第一歩です。最近では家事分担アプリなどの便利なツールもありますので、一度試してみてもよいかもしれません。その上で旦那様にできることから手伝ってもらうようにすると良いでしょう。

例えば、夜少しでも早く帰宅できる場合は、お子様と遊んであげたり、寝かしつけをしたりと育児で手伝えることはたくさんあります。また、洗濯や食器洗いなどの家事の手伝いをしてもらっても良いでしょう。また、休日はできる限り旦那様にお子様を見てもらうようにしましょう。奥様の負担ばかりが増えるような状態は、ご家族にとってよくありません。

家事・育児・仕事の両立で、心と体の限界が訪れる

ただ、どんなに話し合いをしたとしても、理解してもらえない旦那様もいます。旦那様が自分の考え方に意固地になっており、話し合い自体に応じないケースや、単に自分が優先で負担をしたくないだけのケースもあったりします。よく聞く話ですが、旦那に言っても無駄などの諦めがあると、状況は何も変わらず悪化の一途を辿ることになります。

そうならないためにも、最後まで諦めないようにして下さい。話し合いに応じてもらえない場合は、旦那様のご実家に相談するとか、友人に立ち会ってもらうなど頼める人を探しましょう。また、ご自身の仕事の負担を減らすことを検討することも、ストレスを解消するコツです。正社員の場合は勇気がいるかもしれませんが、退社してパートとして時間に余裕を持たせることも一つの考え方です。元々パートの場合は時間を減らすなどの工夫をしてみましょう。もちろん収入は減りますが、旦那様にも現状を理解してもらうには選択肢の一つだと思います。

もう1つの選択肢として、家事を外注化することも検討してみて下さい。最近では【家事代行サービス】や【家政婦】、【地域のシルバー人材センター】など様々なサービスがあります。もちろん費用は発生しますが、どうにもならない場合は一度相談するのも、ストレスを解消するコツです。

とにかく、何かしらの手を尽くさないと現状からの脱却はできません。このままの状態が続くと【限界】を超えてしまうのは時間の問題です。心が先か、体が先か、どちらかが壊れてしまいます。今回は【家事代行サービス】について詳しく説明したいと思います。

家事代行サービスとは

家事代行サービスとは、その名の通お多忙な奥様やご家族に代わって家事を代行してくれるサービスです。サービス内容や価格は会社によって違いますが、定期的なご利用から1回のみのスポットでのご利用まで、様々なプランがあります。中には初めて利用する方向けの【お試し価格】を提供している会社もあります。

家事代行サービスの料金は1時間2,000円台~3,000円台の設定金額が多いです。例えば掃除代行の場合、約3時間で終わるので1時間3,000円の場合、10,000円前後で利用できます。お試し価格に関しては、通常の価格よりお安く提供している場合があります。また交通費や消費税が別途のケースもありますので、会社毎の料金は事前に確認をして下さい。初めてサービスを利用する場合は見積や相談をするところから始めましょう。

家事代行サービスの内容は、主に【料理】と【掃除】の代行をしてくれます。他にも、ベビーシッターや庭のお手入れ、ハウスクリーニングなど、色々なご要望にこたえてくれます。様々なサービスの中でも、特に料理と掃除に関しては、家事の負担が大きい内容ですので、詳しく説明させていただきます。

料理代行サービスとは

小さなお子様には、スーパーのお惣菜や既製品ではなく、やはり手作りの栄養のバランスを考えた料理を食べさせたいと考えているご家族が多いです。しかし、仕事や育児に追われて料理の時間がとれないなどのお悩みの方には、料理代行サービスを利用してみてもよいでしょう。

料理代行サービスは、事前に代行会社のスタッフと事前相談を行います。好き嫌いやアレルギーの確認や、買い物の有無・ご希望の料理などをヒヤリングします。また作り置きのお願いをすることも可能で、例えば一週間分の作り置き料理をお願いすることもできます。料理の内容も一汁三菜をメインに、栄養バランスの整った料理を提供してくれます。

掃除代行サービスとは

料理も大変ですが、掃除のお悩みを抱えているご家庭も多く存在します。特に共働きのご家庭では時間がなく、なかなか掃除まで手が回らないのが現状だと思います。掃除代行サービスはそのようなご家庭向けのサービスです。

掃除代行サービスは、スタッフが到着してヒヤリングをしてから作業を開始します。1つの例として、朝ごはんの食器洗いから始まり、台所、トイレ、洗面所、風呂などの掃除から、部屋の掃除機かけまでを行います。3時間ほどで終わるケースが多く、かなり細かく掃除をしてくれるので満足できるご家庭も多いです。

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家事・育児・仕事の両立によるストレスで、うつやノイローゼになる前に

実際に家事や育児・仕事が原因で、うつやノイローゼになってしまう方々も存在します。その理由は、やはり我慢や無理をし続けてご自身の限界を超えてしまう事で発症します。もちろん、それ以外の病気になる可能性もありますので、そうなる前に心と体のケアをして下さい。

鬱やノイローゼになってしまうと当然療養が必要になり、旦那様やお子様にも大きな負担が発生します。その結果、家族全員が大変な思いをすることになります。旦那様もその時初めて奥様の負担を理解することになると思いますが、そうなってしまってからでは手遅なのは明白です。

まとめ


家事・育児・仕事を両立させるためのコツ

・家事・育児・仕事の両立にはストレスが溜まる
・家事・育児・仕事の両立で溜まったストレスは、身内に発散してしまうことがあるので注意
・家事・育児の分担を夫と相談する
・家事・育児を夫が協力しない場合は、話し合いに立ち会える人を探す
・ご自身の仕事の量を減らす
・家事代行サービスなどに家事を外注化する
・家事・育児・仕事の両立で、限界を超えて病気になる前に前に手を尽くす

奥様はもちろん、旦那様にとってもお子様は宝物です。この時期の育児はどうしても負担がかかってしまうものですが、それ以上にお子様の成長を実感できる貴重な時期でもあります。お互いに家事・育児の協力をしていくことで、この大変な時期を乗り越えるようにしていきましょう。

そして、ご自身やご家族が幸せになるためにも、勇気を出して現状を変える努力をしてみて下さい。旦那様もきちんと説明すれば理解してもらえる場合が多いです。そしてくれぐれも無理をせず、心や体を壊さないようにすることが第一です。族全員の笑顔が絶えない環境こそが、家事・育児・仕事を両立させ、ストレスを解消できるコツです。

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