家事と育児のあるある体験談

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20分間仮眠育児

現在42歳の専業主婦です。30歳を過ぎてから初めての出産をしました。子供は女の子一人ですが、思った以上に子育ては大変で精神的に参った時期がありました。というのも、それまで仕事人間で仕事ばっかりに生きがいを感じ生きてきたので、子供と二人っきりで向き合うことに慣れていなかったのです。

精神的に一番ピークを迎えたのは、子供が2歳から4歳の時でした。イヤイヤ期とも重なって、何もかもが自分の理想通りにいかない時期でした。なかなか母乳を卒業することができず、夜もゆっくり眠ることができませんでした。睡眠不足が一番堪えていたのだと思います。子供が昼寝している間にやりかけていた家事をこなすので、一緒に寝ることもできませんでした。イライラを発散する場所もなく、慢性的な疲労感でいっぱいでした。

家事の合間に20分仮眠

そんな時、テレビで「人間は20分間昼寝をすると、それだけでその後の仕事の効率が上がる」という専門家の医師の話を聞きました。これだ!と思った私は、その日から20分間だけしっかり一切の家事・育児を放棄して、仮眠の時間をとろうと思ったのです。

まだ小さい子供にその事を宣言しました。「〇〇ちゃんもお昼寝するでしょ?ママもお昼寝しないと倒れちゃうから、20分間だけ一人で遊んでいてくれる?」とお願いすると、意外にも「いいよ!」と元気に返事が返ってきました。

もちろん自分が仮眠をとる20分の間には、子供には危険が及ばないよう十分な配慮をしました。窓はしめ、触ってはいけないもの、行ってはいけない場所のルールを決め、さらにその20分の間には子供が夢中になれるDVDを流したり、おもちゃや絵本を用意したりしました。

疲れがとれ、頭もスッキリ

20分間だけのお昼寝タイムは効果てきめんでした。タイマーをセットして、疲れが溜まっていた私はすぐに眠りにつくことができました。長すぎる昼寝と違って、本当に20分間の仮眠は目が覚めた時にスカッと頭が軽くなる気分でした。

子育てに疲れたお母さんだけではなく、仕事に出ていて仮眠を取ることが可能な環境の人にも、ぜひおすすめしたい方法です。「20分間の昼寝宣言」を実行するようになってから、子供に対しても明るく前向きに接することができるようになりました。「前より笑顔が多くなったね」と主人にも言われたくらいです。

昼寝をする時間はしっかりと決める必要はありません。夕方になってしまってもいいので、どこかで一度20分間だけリセットする時間をもうけることが大切なのだと思います。

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