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つわりの症状別の食べ物と、対処法をご紹介

つわりはとても辛く大変ですが、少しでも症状を軽くしたいと思いませんか?

今回は、つわりの症状を軽減する方法として、時期と症状別のつわり対策をご紹介させて頂きます。

つわりは5~6週目頃からはじまる

つわりの症状は、一般的には5~6週目頃から始まります。早い人だと4週目頃から始まる場合もありますが、人によって違いがあります。つわりの初期症状も様々ですが、吐き気や食欲が落ちてきたり、気持ちが悪くなったりしたら、つわりが始まったサインだと思って下さい。
つわりのピークは10週目頃が平均です。つわりのピークにはとても辛いことが多いので、あまり無理をしないようにしましょう。

つわりが終わるのは16週頃

つわりが落ち着いてきたり、楽になってくる時期は16週頃だと言われています。この時期になってくると胎盤が形成されてくるので、つわりの症状も終わりに近くなってきます。しかし、終わりにも個人差があり、体調不良やストレスなどが影響して長引く場合もあります。

つわりの時期に、あまり無理をしないようにして、疲れやストレスを溜めないようにしましょう。それがつわりを長引かせないようにするコツでもあります。

つわりの主な症状5種類をご紹介

つわりは人によって症状に違いがあります。また症状が重い場合や軽い場合、なかには症状自体が出ない人がいるなど、本当に様々です。代表的なつわりは次の5つの症状です。

吐きつわり

吐きつわりとは、食べ物や飲み物を食べると、気持ちが悪くなって吐き気があったり、実際に吐いてしまったりするつわりのことを言います。吐きつわりは、つわりの中でも一番多い症状で、2人に1人はこの症状だと言われています。

とにかく食べると気持ちが悪くなるので、体力が落ちる、体重が減りすぎるなどの症状があります。症状が重い場合は入院したりする場合もあるので、注意が必要です。

食べづわり

食べづわりとは、吐きつわりの反対で、何かを食べていないと気持ちが悪くなるつわりのことを言います。空腹になると気持ちが悪くなるので、常に何かを口の中に入れて、気持ちの悪さを抑えようとしてしまいます。

この食べつわりで一番注意しなければいけないことは、体重の増加です。妊婦さんは妊娠から出産までの間の体重増加には制限がありますので、このつわりの場合は太らないように注意をする必要があります。また、食べている時間が多いので虫歯になりやすくなりますので、同じく注意が必要です。

においつわり

においつわりとは、今まで平気だったにおいが妊娠によってダメになり、そのにおいを嗅ぐと気持ちが悪くなるつわりのことを言います。一定の食べ物のにおいが気になる場合が多く、ご飯のにおいが苦手になる話をよく聞きます。

ご飯や食べ物のにおいで気持ちが悪くなる場合、吐きつわりと同じく食べ物が食べられなくなるので、体力の低下に気をつける必要があります。この場合は、においの気にならない食べ物を選んで食べるようにしましょう。

よだれつわり

よだれつわりとは、唾液が口の中にあることで気持ちが悪くなり、吐いてしまうつわりのことを言います。他のつわりと比較して割合は少ないのですが、非常に大変なつわりとも言えるでしょう。

よだれつわりは常に唾液が気になってしまうことが多いので、嘔吐の回数が多かったり、夜も気になって眠れないなどの症状があります。体力低下に加え、睡眠不足でイライラすることも多くなりがちなつわりです。

眠りつわり

眠りつわりとは、常に眠くなるつわりのことを言います。このつわりは、とにかく眠くなるので、あまり無理をしないで寝ていることが大切です。特に車の運転などはしないようにしましょう。

その他にも、上記5つのつわりで、吐きつわりと食べつわりの症状が重なったり、時期によって違う症状のつわりになったりする場合もあります。また、5つ以外の症状が出る場合もあります。

つわりを軽減する食事と対処法

つわりの時期の食事や対処法は、つわりの症状によっても違いがあります。先に挙げた5つの症状に合わせた対処法をご紹介します。

吐きつわりの食事と対処法

吐きつわりの場合は、まずは食べたいものを食べるようにしましょう。ビタミンB6を含むバナナや、冷たい食べ物、野菜や果物などが比較的食べられるものです。また、食事の回数を少量で回数を分けて食べることも効果的です。

しかし、どうしても食べられないときには、水分補給だけは忘れないようにしてください。炭酸水や清涼飲料水などで水分補給をするようにしましょう。また、辛い場合には無理をしないで横になって休むようにしてください。

あまり体重が減りすぎたり、症状が重い場合は、早めに病院に行って診てもらうようにしてください。

食べづわりの食事と対処法

食べづわりの場合は、太りにくい食べ物を食べるようにしましょう。野菜や海藻類、こんにゃくゼリーなどはカロリーが低いので食べても大丈夫です。食事の量は同じで、回数を増やすことで、食事の間隔を短くすることも可能です。

寝る前には温かいスープを飲むことで、夜中に食べづわりの症状を出にくくさせる効果もあります。またうがいで口の中をさっぱりさせたり、虫歯になりやすいので歯磨きの回数も増やすように心がけてください。

においつわりの食事と対処法

においつわりの場合は、まず苦手なにおいの食べ物は無理して食べないようにしましょう。においつわりは、すべての食べ物のにおいが苦手ではないので、食べられるものを選択して食べましょう。

また、においつわりは食べ物以外のにおいが気になる場合があります。今まで好んでいたにおい、例えば芳香剤や柔軟剤のにおいなどが気になったら、種類を変えるなどの対処をしてください。とにかく気になるにおいには近づかないのが一番です。

よだれづわりの食事と対処法

よだれづわりの場合は、唾液が出続けることによるストレスを感じることが多いです。ストレスを軽減させてくれるのもビタミンB6が良いと言われています。先に挙げたバナナや赤身の魚などが多く含まれています。

唾液の出る量を抑えるのには、汗をかくなどの新陳代謝をよくすることでも可能です。ただし、よだれづわりの注意点として、脱水症状になりやすいので水分補給も忘れないようにしてください。

眠りつわりの食事と対処法

眠りつわりの場合は、食事は特に問題ではありません。ただ、常に眠くなってしまうので、寝てはいけないときにはガムなどを口に入れて眠気を抑えてください。他にも運動をしたり、水を飲んだりするのも効果的です。

しかし、眠りつわりの場合は、やはり寝てしまうのが一番です。特に問題のない場合は寝てしまいましょう。ただし、あまり日中に寝すぎてしまうと、夜に眠れなくなってしまうこともありますので注意してください。

まとめ

◎ つわりの症状は、一般的には5~6週目頃から始まります。早い人だと4週目頃から始まる場合もあります。
◎ つわりのピークは10週目頃が平均です。
◎ つわりが落ち着いてきたり、楽になってくる時期は16週頃だと言われています。
◎ つわりには、一般的に次の5つの症状があります。
① 吐きつわり・・・食べると吐いてしまうなどの症状
② 食べづわり・・・食べていないと気持ちが悪くなる症状
③ においつわり・・・気持ちが悪くなるにおいが出る症状
④ よだれづわり・・・唾液が気持ち悪くなり吐き出したくなる症状
⑤ 眠りつわり・・・眠くなってしまう症状
◎ つわりの症状によって、食べ物や対処法が違います。

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