家事と育児のあるある体験談

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3ヶ月頃の赤ちゃんのお風呂の入れ方

今回は、生後3ヶ月の赤ちゃんの、浴室でのお風呂の入れ方、また大人も一緒にお風呂に入る方法をご紹介させて頂きます。

赤ちゃんが産まれて、生後3ヶ月頃になってくると、パパもママもだいぶお風呂の入れ方にも慣れてくるころだと思います。新生児の生後1ヶ月頃には、キッチンでの沐浴をしていた赤ちゃんも、いよいよ浴室でのお風呂デビューとなってきます。

赤ちゃんは毎日お風呂に入れてあげましょう

新生児の頃とは違い、首の据わった赤ちゃんに対しては、洗い方もだんだん大胆になってきます。でも、まだ生後3ヶ月くらいだと細かい注意も必要です。赤ちゃんは新陳代謝が活発なので、よく汗をかきます。汗や汚れをそのままにしておくと、湿疹やおむつかぶれの原因になるので、毎日お風呂に入れるようにしましょう

また、毎日のお風呂は、赤ちゃんにとってパパやママとのスキンシップができる大切な時間でもあります。お風呂は毎日楽しく入れるようにしましょう。ただし、風邪や体調が悪い場合は無理をしないようにしてください。

赤ちゃんのお風呂は無理のない時間帯で

赤ちゃんをお風呂に入れる時間は、生活リズムに合わせて無理のない時間帯にしましょう。例えば、夜ごはんを食べた後に入れるなど、毎日決まった行動にすることが大切です。ママが一人でお風呂に入れるのは大変なので、パパの帰宅を待ってから入れたいと考えると思いますが、あまり遅くなってしまうと、赤ちゃんが眠くなったりして大泣きすることもあります。

また毎日お風呂の時間やローテーションが決まらないのも、赤ちゃんにとってリズムがとりにくくなってしまいます。基本的には赤ちゃんが喜んでお風呂に入れるような時間帯に入れてあげることがベストです。

赤ちゃん自身の体温より、少しだけ高めのお風呂の温度

赤ちゃんの入浴と大人の入浴で一番違うところは、お湯の温度です。赤ちゃんは体が小さいので、熱いお湯だとすぐに体が温まってしまいます。赤ちゃん自身の体温より、ほんの少しだけ高め(38~40℃)のお湯に入れてあげるとよいでしょう

あまり熱めのお湯にすると、赤ちゃんの体が本来の体温以上に温まり負担が大きくなってしまいます。大人が手を入れて湯加減を見てください。熱すぎずぬるすぎず、という感じの適温を自分の肌でつかみましょう。一度湯温計で計って確認してみるのもよいでしょう。

部屋とお風呂の温度は同じくらいにしておく

キッチンでの沐浴から浴室の入浴に切り替えたときは、室温の変化に気をつける必要があります。冬場など、温まった部屋から浴室に行くと大人でも寒いものです。あまり寒暖の差がありすぎると、ヒートショック現象を起こす可能性もありますので注意が必要です。

浴室に暖房機能がある場合は、部屋の温度と同じくらいになるまで暖めておきましょう。暖房機能がない場合は、浴槽にお湯と溜めたあとに蓋を取っておくと、浴室を暖めることができます。

また、入浴後の湯冷めにも注意してください。赤ちゃんは大人と比べると、体重の割に体の表面積が広く、体温が逃げやすいです。室温が低すぎると、あっという間に湯冷めをして風邪をひいてしまうことにもなりかねません。

3ヶ月の赤ちゃんの、お風呂の入れ方

生後3ヶ月頃になり、赤ちゃんの首がしっかりしてきたら、大人と同じ浴室でお風呂に入っても大丈夫です。これからはパパやママといっしょにお風呂に入って、スキンシップを図りましょう。

ただし、1人でお風呂に入れるときには注意が必要です。特に寝返りやはいはいが出来るようになってからは、赤ちゃんがおとなしくしているからといって目を離さないようにしましょう。赤ちゃんといっしょにお風呂に入るための準備と方法は次の通りです。

赤ちゃんのお風呂の入れ方

1. 浴槽をきれいに洗う
まず、浴槽をすみずみまできれいに洗います。そして必ず新しいお湯のお風呂に赤ちゃんを入浴させるようにしましょう。

2. 赤ちゃんを寝かせる場所を作る
赤ちゃんの服を全部脱がせて、バスタオルで包み脱衣所に置きます。

3. 大人の体を洗う
赤ちゃんを待たせている間、大人の体を手早く洗います。浴槽に入る前に、体をきれいに洗うことが先です。顔が見えるほうがいいので、脱衣所のドアを開けておきます。

4. 赤ちゃんのおしりを洗う
赤ちゃんの衣服を脱がせ、浴室に入ります。浴槽に入る前におしりだけは洗っておきます。

5. 頭と体を洗う
いっしょの浴槽につかり、お湯でぬらし、絞ったガーゼのハンカチで赤ちゃんの顔を拭きます。軽く温まったら浴槽から出て、石けんをつけて頭と体を洗いよくすすぎます。のんびりしていると赤ちゃんが疲れてしまうので、手早く洗ってあげてください。

6. 温まる
頭と体を洗い終わったら、再び浴槽につかり温まります。パパやママが緊張していると赤ちゃんも不安になります。心配そうなそぶりを見せず、自信を持って対応しましょう。また、ベビーバスの場合と同じように沐浴布を使うと、赤ちゃんは安心します。

3ヶ月の赤ちゃんの、体の上手な洗い方

たくさん汗をかいた赤ちゃんは、色々なところに汚れがたまってきます。くびれている部分や耳の後ろなど、細かい部分も丁寧に洗ってあげましょう。実際の洗い方については次の通りです。

赤ちゃんの体の洗い方

1. くびれている部分を洗う
赤ちゃんの首やわきの下、脚の付け根の部分はくびれています。くびれの場所は汚れが残りやすいので、できるだけ丁寧に洗ってあげましょう。

2. 耳の後ろ、おへそなども忘れず洗う
耳の後ろやおへそ、股なども忘れずによく洗ってください。

3. 石けんの種類に注意
石けんはベビー用の石けんの他、無香料の刺激の少ないものであれば大人と同じもので十分です。まれに敏感肌の赤ちゃんもいます。そのような赤ちゃんには、低刺激性で保湿効果のあるスキンケア用石けんも市販されています。

4. 石けんを手につけて洗う
石けんを手につけて洗います。ガーゼなどの洗い布につけて、ゴシゴシ赤ちゃんの体をこすらずに優しく洗いましょう。

5. 丁寧にすすぐ
石けんで洗ったあとは、お湯でよくすすいで落とします。くびれた部分は特に丁寧に流してください。

6. やさしく拭く
お湯からあがり、バスタオルで体を拭いてあげるときも、くびれ部分に水分が残らないように丁寧に拭きましょう。

3ヶ月の赤ちゃんが、お風呂で泣いてしまうときは

よく、入浴のときに耳にお湯が入ってしまうのではないか不安になる場合がありますが、鼓膜から先にはお湯が入らないようになっているので、特に心配する必要はありません。そうかといって、ザバザバと目や耳にお湯がかかってしまったり、浴槽の中に落としたりといったアクシデントには十分気をつけてください。

赤ちゃんにとっては、たった一度のびっくりするような出来事でお風呂が嫌いになってしまうこともあるのです。赤ちゃんはデリケートです。やさしいパパやママの手で、お風呂好きの子供にしてあげましょう。

お風呂のときによく泣く赤ちゃんがいますが、うちの子はお風呂が嫌いなのだと決めつけないでください。もしかすると、その赤ちゃんはお風呂に入りたい気分ではなかっただけかもしれません。例えば、眠いときに入浴をさせられた赤ちゃんは、無理やりに起こされたように感じて大泣きしてしまうときもあります。

お風呂が嫌いになる理由

1. 顔に水がかる
2. お湯が熱い
3. 洗い方が乱暴
4. 浴室の音の大きさ

お風呂が好きになる理由

1. お湯の温度が適温(38℃くらい)
2. 楽しく笑顔で(泣いても怒らない)
3. 優しく洗って
4. 手早く洗う

まとめ

◎ 赤ちゃんは毎日お風呂に入れてあげましょう。
◎ 赤ちゃんのお風呂の時間は、毎日同じ生活リズムがベストです。
◎ 赤ちゃんのお風呂の温度は、38~40℃のお湯に入れてあげるとよいでしょう。
◎ 赤ちゃんをお風呂に入れる前に、お風呂と部屋の温度と同じくらいに暖めておきましょう。
◎ 赤ちゃんが3ヶ月になったら、大人の浴槽を使って一緒に入浴しても大丈夫です。
◎ 赤ちゃんの体のくびれた部分は、特によく洗ってあげましょう。
◎ お風呂嫌いにならないように、注意して入浴させてあげましょう。

また、育児が大変で家事ができない場合には、家事を外注できる家事代行サービスも検討してみてください。

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