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お掃除ロボット・ルンバを1年間使用した効果をレビュー

今回は、憧れのお掃除ロボット・ルンバを実際に1年間使用した効果をレビューさせていただきます。

実際に使用してみてのメリットやデメリットを細かく解説させていただきますので、ご購入を検討されている方は参考にしてみてください。

現代家電の三種の神器

家電の三種の神器って知っていますか?元々は家電が世の中に普及してきた1950年代に、テレビ・冷蔵庫・洗濯機の三つが、家電の三種の神器と言われてきました。当時は高級家電と言われてきたものですが、少しずつ世の中に普及していき、現代社会では家庭に当たり前のように置かれている家電です。

では、現代家電の三種の神器はどんな家電でしょうか。現代家電の三種の神器は、食器洗い洗浄機・洗濯乾燥機・ロボット掃除機と言われています。まさに現代の核家族社会を反映されるような、家事の自動化・効率化を求められる家電が、現代の三種の神器となります。

その中の、ロボット掃除機・ルンバを購入して1年使用をした効果を今回はレビューしていきたいと思います。

ロボット掃除機・ルンバとは

今や、ルンバと聞いて知らない人は、ほとんどいないのではないでしょうか。それだけロボット掃除機が世の中に認知されてきています。また、数あるロボット掃除機の中でも、ルンバはその先駆けでもあり、魅力的な家電として長年注目を浴びてきました。

ルンバには主に3種類のグレードがあり、900シリーズ・800シリーズ・600シリーズがあります。600シリーズのゴミ集塵方法は、一般的な掃除機と同じようにブラシを回転させる方法です。一方800シリーズ・900シリーズは、ゴムでできた専用ブラシで掻き込むように集塵をすることができ、ブラシを回転させる方法と比較しても、約1.5倍の集塵能力があると言われています。

また、900シリーズと800シリーズ・600シリーズの違いは、専用のカメラで掃除場所を特定できるのが900シリーズで、800・600シリーズはセンサーで掃除をするといった違いがあります。簡単に言えば、効率的で時間が短く掃除ができるのが900シリーズとなります。

今回は約1年前に購入した800シリーズの、ルンバ875を使用した効果を正直にレビューしたいと思います。

お掃除ロボット・ルンバのメリット

まず、ルンバを使用してみて、感じたメリットをご紹介させて頂きます。

掃除機をかけなくてよい

ルンバを購入する目的として一番に挙げられるのは、掃除機をかけなくてよいという理由ではないでしょうか。これは実際に使用してみても、私も一番のメリットとして感じました。毎日の掃除機をかける手間がなくなるのは、ロボット掃除機の最大のメリットだと思います。

予想以上によくゴミがとれる

これは正直予想していた以上の結果となりました。ルンバは掃除機より確実にゴミをとることができます。ルンバは同じ箇所を約4回通ると言われており、確実にゴミをとることができます。人間が行う掃除機がけでは、同じ箇所を4回も行わないので、ルンバのほうが確実なのかもしれません。

フローリングがスベスベになる

上の予想以上によくゴミがとれるに類似していますが、これだけは別に記載したいと思いました。ルンバで掃除をした後のフローリングは感動ものです。こんなにスベスベだったのかと思ってしまいます。これは経験しないと判らないと思いますので、ルンバを購入した際には、是非体験してみてください。

電気代が掃除機より安い

電気代は、間違いなくルンバのほうが掃除機より安いです。ルンバが充電したバッテリーで動くのに対して、掃除機は直接コンセントより電気を使います。ルンバの充電に使用する電気代は1時間1円と言われており、1回掃除をした場合の充電時間が約3時間で3円ということになります。

一方掃除機の電気代は1回の掃除で約6円と言われていますので、電気代だけの比較ではルンバより掃除機のほうが約2倍かかることになります。しかし、これはあくまでも電気代だけの比較となります。例えば、ルンバのバッテリー交換(約3~5年)で交換が必要になりますので、その他消耗品等も入れるとランニングコストはもう少し慎重に計算する必要があります。

見ていて面白い

ルンバの掃除は見ていても面白いし、楽しいです。小さなお子様や猫ちゃんは、興味津々でルンバの動きを観察することが多いです。大人から見ても愛着の湧く家電と言ってもよいでしょう。ちなみに、犬はルンバを怖がることが多いようなので注意が必要です。

人から羨ましがられる

ルンバを持っていると、家に遊びにきた友人などに羨ましがられる場合が多いです。実際にルンバは収納するというより、充電設備(ホームベース)にいますので、基本的に見えるところに置いてあります。

また、インテリアの一部になったような高級感も感じられるため、他人から見ると羨ましがられる要因なのかもしれません。ルンバは持っていない人にとっては、憧れの家電なのかもしれません。

ルンバのメリット

◎ 掃除機をかけなくてよい
◎ 予想以上によくゴミがとれる
◎ フローリングがスベスベになる
◎ 電気代が掃除機より安い
◎ 見ていて面白い
◎ 人から羨ましがられる

お掃除ロボット・ルンバのデメリット

次はルンバを使用してみてのデメリットを正直に紹介します。

段差や狭いところなど、入れないところは掃除できない

これは、ある意味仕方のないことかもしれません。ルンバは階段などの段差や、家具の間などの狭い箇所など、ルンバ自体が入ることができない場所は掃除できません。ですので、ルンバを購入したからといって、掃除機を手放すことはできません。

部屋の大半をルンバが掃除をして、どうしても掃除できない箇所は人の手で掃除をする。それが当たり前だという考え方で購入をしないと、損をした気持ちになってしまいますので、その点をふまえて購入してください。

角のゴミはとれない場合がある

部屋の端はエッジクリーニングブラシという、3つの羽がついたブラシが回転して掻き込むので、予想よりゴミはとれます。しかし、部屋の角になってくると、ルンバではなかなか完璧にキレイにとはいかないようです。

設計上はエッジクリーニングブラシが届くようになっているのですが、実際には多少ですがゴミが残っている場合が多いです。ただし、通常の掃除機でも同じような効果だと思いますので、一概にルンバだけの責任にするのも可愛そうな気もします。

ホームベース(自動で充電する場所)がずれて戻れないときがある

ルンバにはホームベースといわれる充電設備装置があります。ルンバの充電電池がなくなったり、掃除が終了すると自動的にホームベースに戻ります。しかし、ルンバがこのホームベースに戻る際に、ホームベースが動いてしまうことが多く、うまく戻ることができない場合があります。

ホームベースは裏にゴムの滑り止めが付いているのですが、どうしてもずれてしまうことがあります。畳の部屋はあまりずれないのですが、フローリングの部屋で、よくその現象が起こります。両面テープなどで固定してしまうと、他では使えなくなってしまいますので、現在も試行錯誤中です。

また、ホームベースの置いてあるところや、コンセントケーブルの近辺はルンバが通らないため、当然ですが掃除ができません。さらに、ホームベースにルンバを置いたまま、ゴミを捨てようとダストボックスを外すと、周辺に細かいゴミが落ちるので注意してください。

じゅうたんやマットがめくれたり、切れたりする場合がある

これはルンバの欠点といってもよいかもしれません。私の自宅もじゅうたん(ラグマット)が切れました。原因は元々マットに【しわ】があったことで、その上をルンバのブラシが強力に何度も吸い込もうとしたことで、ついに切れてしまいました

ルンバを使用する際の注意点として、薄い生地のマットはめくれてしまい、うまく掃除ができません。また薄いマットはしわができやすく、その上をルンバが通るとマットが切れてしまう可能性があります。マットは多少の段差はあってもよいので、厚めものもを使用するとよいでしょう。

音が大きい

ルンバを運転すると、かなりの大きな音が出ます。リビングでテレビを見ながら掃除をすると、テレビの音が聞こえにくくなるくらいのイメージだと思ってください。また、ルンバは部屋の壁にぶつかってから向きを変えるので、壁に当たる音も多少します。ただし、掃除機をかけても音は出ますので、ある意味仕方がないのかもしれません。

部屋をルンバが掃除しやすいように片付けたりする必要がある

ルンバは運転する前に、しなければならないことがあります。それはルンバが掃除をしやすい環境をつくることです。例えば、ダイニングの椅子をテーブルの上にあげたり、部屋に落ちているものを片付けたり、薄いマットを敷いている場合はマット自体をどかしたりと、意外に手間がかかります。

子供の絵本や雑誌などを置きっぱなしにしてしまうと、必ずと言っていいほど、雑誌の表紙はどこか破けてしまいます。また小さくて薄いおもちゃなどは、吸い込んでしまうこともありますので、事前に確認をしてからスイッチをいれましょう。これも部屋をキレイにするための前準備と割り切ってしまうようにしましょう。

逆に言えば、ルンバを購入したことで、部屋を常に片付けるようになったとの声も多く聞きます。面倒くさいと考えるのか、片付けられるようになったと考えるのでは、かなりの差がありますので、どうせなら後者の気持ちで考えられるようにしたほうがよいでしょう。

2階に持っていくのが面倒くさい

ルンバは、1階と2階を同時に掃除することはできません。1階の掃除が終わったら充電をして、充電が終わったら2階に持っていって掃除をするような流れになるので、時間と手間が必要となります。

私は基本的に1階をルンバ、2階を掃除機で掃除をすることが多いです。理由は階段部分の掃除は掃除機でないと厳しいことから、階段の掃除ついでに2階も掃除してしまいます。また、時間があるときの最終仕上げで、2階でルンバを使用することはあります。ルンバで掃除をするとかなり細かいゴミがとれるので、仕上げに使用するのも面白いです。

ルンバのデメリット

◎ 段差や狭いところなど、入れないところは掃除できない
◎ 角のゴミはとれない場合がある
◎ ホームベース(自動で充電する場所)がずれて戻れないときがある
◎ ホームベースの近辺は掃除ができない
◎ じゅうたんやマットが切れたりする場合がある
◎ じゅうたんやマットがめくれる
◎ 音が大きい
◎ 部屋をルンバが掃除しやすいように片付けたりする必要がある
◎ 2階に持っていくのが面倒くさい

まとめ

ルンバは個人的には持っていたほうが、やはり便利だと思います。特に掃除をする時間がなかなかとれない、家事や育児で忙しい子育て世代の奥様には有効だと思います。「ルンバが掃除するからおもちゃを片付けてね」と言うと片づけをするお子様も多いと聞いています。

また、外出時にルンバをかけるのもよいです。部屋のほこりは8時間しないとすべて床に落ちないと言われていますので、長時間外出する場合などは、家を出てから8時間後にスタートをセットしておけば、かなり細かくキレイにすることも可能です。

ルンバはデメリットも多いのが事実ですが、ある程度割り切ってしまうことで、デメリット以上のメリットがありますので、少しでも忙しい時間を改善するためにも購入を検討してみてください。

◎ 三種の神器とは1950年代には、冷蔵庫・洗濯機・テレビのことでした。
◎ 現代の三種の神器は、食器洗い洗浄機・洗濯乾燥機・ロボット掃除機のことで、現代の、家事の自動化・効率化を求められる家電が対象です。
◎ ルンバには、メリットとデメリットがありますので、デメリットを理解した上での使用をするようにしましょう。
◎ ルンバには家事や育児で忙しい人にはメリットのほうが大きい家電です。

また、水回りなどのお掃除には、家事を外注できる家事代行サービスも検討してみてください。

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