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双子の育児はこれでOK!アイテムの紹介と楽しみかた

双子のお子様のご出産、おめでとうございます。二人同時の育児は大変ですが、それ以上に喜びも2倍だと思います。

今回は、双子のお子様を育児していくママに対して、少しでもお役にたてるアイテムやアドバイスをご紹介させていただきます。

双子の育児は想像以上に大変

まず、双子の育児については、おそらく想像していた以上に大変なことが多いと思います。まずは現実を知ったうえで、その後の対策や楽しみかたを考えていきましょう。

双子の育児は授乳が大変

双子のお子様を出産して、まず最初の壁といえるのが授乳のことではないでしょうか。母乳で育てたいママにとって、双子の赤ちゃんの場合は交互に授乳をしなければなりません。ここで問題になってくるのは、一人目の授乳時に二人目が泣いてしまっていることです。

泣いているからといって、一人目の授乳を途中でやめて二人目に交代しても、その一人目が泣き出したりしてしまいます。さらに、あまり赤ちゃんが泣き止まないようだと、ママにストレスが溜まり、母乳が出なくなってしまうこともあります。

そういった場合には、思い切って二人同時に授乳してしまう方法もあります。確かにおっぱいは2つありますが、同時に母乳が出たり、体勢の問題なども考えると、そんなことができるのだろうか、と思っているかもしれません。しかしこれが慣れてくると可能になってくるのです。二人同時に授乳ができるアイテムは、後ほどご紹介させて頂きます。

双子の夜泣きは夫婦で協力して

次は、夜泣きの問題です。夜泣きは一般的に生後8ヶ月ころから始まります。夜泣きの理由は様々ですが、このころの赤ちゃんは自分でお座りやはいはいができるようになり、日中に色々な新しい経験をする時期です。その日中の色々な経験が、夜に興奮状態になって現れて夜泣きにつながるとも言われています。

では、実際に双子の赤ちゃんの一人が夜泣きをした場合、たいていの場合は二人目も目が覚めてしまいます。そして、二人同時の大泣きが始まることになります。この時期の夜泣きの場合は、赤ちゃんによって対処方法が違い、抱っこが必要だったり、音楽をかけたり、授乳をしたりと、赤ちゃんにとって眠りやすい方法を見つける必要があります。

そして、ママが一人で双子の赤ちゃんを寝かしつけるのは大変なので、ここはパパにも手伝ってもらうようにしてください。もちろんパパも仕事で疲れているとは思いますが、夜泣きも一時期だけと考えて、ここは是非協力をしてもらいましょう。

他にもたくさんの苦労が

他にも、食事やお風呂など、一人では大変なことがどうしても多くなってきます。1歳後半からはイヤイヤ期にも入ってきますので、二人同時にワガママの対処をしていかなくてはなりません。

そんなときは、やはりパパの手伝いなしでは厳しい状態だと思います。育児は一人だけでもママは大変な重労働です。ましてや二人同時ともなると想像を絶する大変さだと思いますので、遠慮せずにパパにお願いするようにしましょう。

双子の育児に欠かせないグッズやアイテム

次は、双子のお子さまをお持ちのママだからこその、グッズやアイテムをご紹介させて頂きます。

寝かしつけは電動ハイローチェア(ベビーラック)にお任せ

ハイローチェアは別名ベビーラックともいいます。ハイローチェアはママの代わりに心地よい揺れをしてくれるベッド形状のものです。手動のものと電動のものがあり、ママの心拍数に合わせて揺れてくれるものもあるので、双子の赤ちゃんには効果的です。

オートスイングなので、自動で心地よい揺れを与えてくれますので、家事を中断して抱っこしたり、あやすことなく、機嫌よく過ごしてくれるようになることが多いです。ただし、電動のものは価格もそれなりに高く、また双子の赤ちゃんとなると二台必要になってきます。最近ではレンタルのものもあるので、購入が厳しい場合はレンタルで検討してもよいでしょう。

双子用ベビーカーは必需品です

双子用のベビーカーは、双子の赤ちゃんの育児にとって必需品ともいえる商品です。双子用のベビーカーは縦型と横型のものがあります。どちらを選択するかは、それぞれのライフスタイルによって変わってくるでしょう。例えば、ご自宅がマンションでエレベーターを使用する場合には、縦型がよいでしょう。

縦型のデメリットとしては、赤ちゃんが少し大きくなってきた場合に、前方の座席の奪い合いが起こることがあります。後方の座席は見通しが悪いため、どうしても前方の座席に座りたがる傾向にあるようです。双子なのでお互いに譲らないことも多そうですね。

双子授乳用クッションで同時授乳が可能に

この商品は、先ほど記載させていただいた、二人同時に授乳させるためのアイテムです。腰まわりに二人の赤ちゃんが寝かせるだけのスペースがあり、寝かせたままで授乳ができるのでママの体勢も楽なのが特徴です。

一人ずつの授乳では、同時泣きのときに対応できなかったり、時間も2倍かかります。このクッションは大きさ、高さ、弾力性とそろっていて、双子を一度に乗せても安定しており、同時授乳が可能になった商品です。授乳時間も短縮できるし、腰や肩への負担も楽になったとの声も多く聞きます。

他にも様々な双子用グッズやアイテムがありますが、まずは揃えておきたい商品がこの3つとなります。またグッズやアイテム以外にも、ご自宅のレイアウトや導線などを動きやすいように工夫してみるのも大切です。できる限り、ママの負担が少なくできるようにすることを心がけてください。

双子の育児にはこんなサポートが

双子のお子様は、どうしてもお金がかかるイメージがあります。もちろん、一人の場合より二人の場合のほうがお金がかかるのは当たり前です。しかし、双子ならではのサポートもありますので、ここにご紹介させて頂きます。

出産育児一時金

出産育児一時金とは、赤ちゃんを出産後に健康保険より支払われる給付金のことで、一人につき42万円が支給されます。一人42万円ということは、双子の場合は倍の84万円になります。また三つ子の場合は126万円で、一人増えるたびに42万円ずつ増えていきます。

では、実際の出産費用ですが、医療機関によって違いはありますが、50~60万円前後の場合が多いです。では双子の出産の場合ですが、およそ一人分+αくらいの費用で済む場合が多いようです。仮に出産費用が60万円だったとした場合、出産育児一時金の84万円から差し引いても、24万円のプラスとなってしまうのです。

これは、今後費用がかさむ双子のママにとっては、ありがたい話ですよね。通常一人の出産の場合は持ち出しがあるのが一般的なので、プラスになるのはとても助かると思います。ただし、医療機関によって違いがありますので、必ず事前に確認をしておくようにしましょう。

ベビーシッター派遣事業

ベビーシッター派遣事業とは、内閣府が推進をしている子育て支援事業のひとつです。全国保育サービス協会のHPから、該当地域のベビーシッター会社を選んで手続きをすると、ベビーシッターを利用することができます

双子の育児は、外出や家事がどうしても厳しくなってしまいます。そんな場合には、サービスを利用して家事を手伝ってもらったりすることで、ママの休む時間を取ることができます。

このサービスは、勤めている会社で事業主からベビーシッター利用の承認を受けると、割引券が交付されます。双子の場合は割引額が大きいので、ベビーシッターを利用する場合は忘れずに申請をするようにしましょう。

産休・育児休業給付金

仕事をしているママにとっては、育児休業制度を上手に活用しましょう。産休の期間も、一人の場合と双子の場合では期間が長くなります。また育児休暇中には育児休業給付金も出ますので、申請を忘れないようにしましょう。

その他にも、各自治体によっても様々な支援をしている場合がありますので、一度確認をしてみてください。自治体によっては保育費用の補助があったり、タクシー代の補助があったりする場合もあります。

双子の育児の楽しみ方

双子の育児は大変ですが、普通のママでは味わうことができない貴重な体験ですので、せっかくですから楽しんで育児をするように心がけましょう。簡単に楽しむことができる方法として、二つのことをご紹介します。

一つ目は、日記をつけることです。双子の成長日記は、普通の人では味わうことができないことが日々たくさんあります。日記をつけることで、忙しくて大変だと感じることより、子供の日々の変化や成長を楽しむといった感じ方に気持ちが変化します。また双子の日記はブログなどでも非常に好評ですので、体験記のように載せることで新たなつながりなども出てきたりします。

二つ目は、写真をたくさん撮りましょう。最近はスマホから簡単にキレイな写真が撮影できますので、どんどん撮ってください。双子の写真は可愛いものが多く、インスタ栄えすること間違いなしです。SNSなども上手に活用するもの楽しく育児ができるコツです。

まとめ

◎ 双子の育児は授乳が大変です。
◎ 双子の夜泣きは夫婦で協力していきましょう。
◎ お風呂や食事などもママ一人で抱え込まないでください。
◎ 電動のハイローチェアがあると寝かしつけに便利です。
◎ 双子用のベビーカーは必需品です。
◎ 授乳用のクッションで二人同時に授乳が可能になります。
◎ 給付金やサポートを上手に活用しましょう。
◎ 日記や写真で双子の育児を楽しんでください。

最後に、双子の育児は大変さも2倍ですが、楽しさは2倍以上だと思ってください。また双子の育児をしているママは、他のママから見ても尊敬の対象にもなります。せっかくですので双子のママという、普通のママでは体験できない素敵な出来事を、思う存分楽しんでください

また、育児が大変で家事ができない場合には、家事を外注できる家事代行サービスも検討してみてください。

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